TALEX LENS COLOR GUIDEにレンズの使い方について掲載がありましたよ❗
今回は磯釣りのプロ山元 隆史さんのインタビューでした😀
海面が波立ってギラギラと乱反射する波砕ける磯では、エサと仕掛けの流れ方を常に注視しないといけません💦
海面からの反射はかなり目に負担をかけてしまいますよね…
そんな時、クリアな視界を得るために偏光レンズは不可欠です❗❗
TALEX-タレックス-レンズカラーバリエーションはこちらからどうぞ💁♂️
寄せエサの流れを見極め、かつアタリのタナを正確に把握する
寄せエサは真下に沈まず、流れながら絶えず位置が変化します❗
S字に沈むこともあれば、まっすぐ沈むこともあります…
その変化を見極めやすい偏光レンズのカラーはアクションコパーとラスターオレンジでこの2種類を多用されているようです😀
この2種類は平面に見えるのではなく、立体的に見えやすく、寄せエサや仕掛けの位置関係を把握しやすくなります❗
天候・水質による使い分け
- 光量での使い分けは
太陽が正面にあるとき、光が強く感じる時は水面の反射をしっかり抑えてくれるトゥルービュー
晴れ間でも雲があり、光の量が落ちついている時はコントラスト性能が高いアクションコパー
- 水質による使い分けは
と状況によって使い分けられているようです😀
度付きのメリット
普段使われている偏光レンズには軽い乱視を入れられているようですよ❗
ピントが合わない状態だとウキを集中して長時間見ていると非常に疲れが出て、度付きにすると疲労度が軽減されたとのこと😀
ピントが合わないと見よう見ようとし無意識にピント調整を働かせる為、疲れが出てしまうのでしょうね…
また立体的に捉える距離感は深視力とも深く関わりがあります❗
アマガン センター店では深視力専用の測定機を設置しております❗❗
度数を合わせると、疲れは軽減され、距離感を掴みやすくなることが期待されますよ😋