【こどもめがねのプロショップ、小学生・男の子】大阪府豊中市より小学生のこどもめがねの製作にお越しいただきました☀️ますながのこどもめがね/V-337シリーズ🇯🇵

V-337 48 カジュアルめがね【製作事例】

【こどもめがねのプロショップ、小学生・男の子】大阪府豊中市より小学生のこどもめがねの製作にお越しいただきました。

V-337 48

お子様の「正しく掛け続ける」を応援するこどもめがね。

ますながのこどもめがね
メタルフレームコレクション
V-337 GRN/BR

ますながのこどもめがね【製作事例】

V-337 48

フロントは維ぎ目のない一体型で、溶接箇所が少なく、亀裂や破損などが圧倒的に少ないこどもめがね。表面と裏面で色が違うカラフルなこどもらしさが人気のめがねです

こども用スポーツめがね【製作事例】

V-337 48

盛り上げたり、削ったりなどの加工をすることで、レンズの焦点位置に合わせた細かな調整がが可能。安心・丈夫な天然素材を使用したプラスチックの鼻パットパーツです。

小学生のこどもめがね【製作事例】🤗

V-337 48

形状記憶合金と異種金属とを合わせた、柔らかさと成形強度を併せ持つテンプル

丈夫さに加え樹脂タイプのような柔軟性を備えているので、調整が必要な耳かけ部分はお子様のお顔に合わせたフィッティングが可能です。

小学生のこどもめがね【製作事例】男の子👦

●ますながのこどもめがね

サイズ・丈夫さ・パーツの形など、30年以上にわたり、開発された安心なこどもめがね。こどもめかねは、単純にサイズが小さいだけではありません。テンプルの長さや鼻幅、レンズの形など、成長途中のお子様の顔に合わせて設計されて小さなお子様専用に開発されています。1905年に創業され、福井で最初に眼鏡枠作りをはじめたのは増永眼鏡。一般的に福井の眼鏡づくりには200を超える工程があり、分業化が進んでいる中で、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続けています。金型製作から部品製造、仕上げまで一貫して行う国内唯一の眼鏡メーカーで世界が認めた日本を代表する眼鏡メーカーのこどもめがねです。

ポイント:こどもめがねの製作は最初に眼鏡店ではなく、まずは眼科へ

こどものメガネを初めてつくるときは眼鏡店へ行く前に眼科を受診しましょう❗️見えづらさの原因が屈折異常ではなく、目の疾患に起因する可能性もあるからです😀処方箋なしでも眼鏡を作ることができますが、目の状態を詳しく知るためにも最初は眼科を受診しておいたほうが安心です🤗

取扱い店舗

  • センター店(兵庫県尼崎市)

こども眼鏡院こども眼鏡院

  • アステ川西店(兵庫県川西市)

アステ川西店

店舗アクセスはこちらをご覧下さいませ🤗

タイトルとURLをコピーしました