プリズムレンズとは?
斜視による複視や斜位による眼精疲労を軽減させるためなどに用いられるレンズです。
「視力は合っているはずなのに、なんだか見づらい」「長時間見ると、目が疲れる・頭が痛くなる」そんなお悩みをお持ちの方に使われることがあるのがプリズムレンズです。
私たち【メガネのアマガン】ではたくさんのプリズムメガネを製作しています。
「ただ度数を入れるだけ」のメガネではありません。見え方に直接影響する光の方向・レンズ位置・フレームとの相性まで含めて非常に繊細な加工が必要になりますそのため、通常のメガネと比べて加工・調整の難易度が高いメガネです。
目次
レンズの「向き」と「位置」が非常にシビア
プリズムレンズは光をどの方向に、どれくらい曲げるかが命です。
- 上下
- 左右
- 角度
これらがほんのわずかズレるだけで、
- 見えにくい
- 逆に疲れる
- 違和感が強くなる
といった症状が出ることがあります。
👉 ミリ単位ではなく、0.数ミリ・0.数度の精度が求められます。
レンズ加工時の「芯出し」が難しい
通常のメガネでもレンズの中心(光学中心)合わせは重要ですが、プリズムメガネではさらに難易度が上がります。
- 瞳の位置
- フレームの形状
- レンズの厚み
これらを計算しながら、
👉 プリズム効果が正しく出る位置にレンズを加工しなければなりません。
少しでもズレると、意図しないプリズムが発生してしまいます。
加工後の「フィッティング」が重要
プリズムメガネは、加工が終わって「はい完成」ではありません。
- かけ位置
- 鼻あての高さ
- フレームの傾き
これらを調整することで、初めて処方通りの見え方になります。
特に、
- アイポイント
のわずかな違いが、プリズム効果に影響することもあります。
👉フィッティングがとても大切です。
経験とノウハウが仕上がりを左右する
プリズムメガネは、
- フレーム、レンズ選定
- 加工
- フィッティング
すべてがつながっています。どこか一つでも経験不足だと、「数値は合っているのに見づらい」という結果になりがちです。
👉だからこそ、取り扱い経験のあるメガネ店での製作が重要になります。
フレーム選びが大切
プリズムレンズは、
- レンズに厚みが出やすい
- 重心バランスが変わりやすい
という特徴があります。
そのため、
- 極端に小さいフレーム
- 強いカーブフレーム
- 軽さ重視の細フレーム
などは、
プリズム量によっては不向きな場合があります。
👉 フレーム選びの段階から加工を見越した判断が必要です。
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