GMS-123【MASUNAGA since 1905】増永眼鏡、ボリューミーなラインでゆったりとしたパントシェイプのメガネフレーム。

兵庫県西宮市よりご来店【G.M.S】MASUNAGA since 1905、増永眼鏡のメガネ作製にお越しいただきました。

福井の眼鏡産業の祖といわれる増永眼鏡。その歴史は、明治38年、創始者・増永五左衛門の手によってスタートしました。増永眼鏡は理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっておらず、今では海外からも高い信頼を獲得しています。

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世界が認めた職人技と高いデザイン性。

MASUNAGA since 1905
G.M.S GMS-123 TAUPE

増永眼鏡【GMS】の製作事例

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「慣れやすさ」と「使い心地のよさ」が特徴の遠近両用レンズ。

BELNA EASYONE シリーズ

増永眼鏡【GMS】のその他フレームはこちら

老眼対策の遠近両用メガネ。40才前後から活躍する累進レンズ。遠近両用レンズは近くから遠くまで1つのメガネでスムーズに見ることのできるレンズです。

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ヨロイのメタル模様がアセテートから透けて見えます。

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長手モダンはデミ柄が採用され、使いやすいカラーリングになっています。

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