【キッズめがねのプロショップ、斜視弱視治療用】兵庫県西宮市より5才の男の子の斜視弱視治療用めがねのご相談にお越しいただきました。

J-61 BK/YE 弱視治療用めがね【製作事例】

【キッズめがねのプロショップ、斜視弱視治療用】兵庫県西宮市より斜視弱視治療用めがねのご相談にお越しいただきました☀️5才、幼稚園、男の子👦

J-61 BK/YE

お子様の「正しく掛け続ける」を応援するこどもめがね。

ますながのこどもめがね
メタルフレームコレクション
J-61 ブラック/イエロー

キッズ用めがね【製作事例】🤗

J-61 BK/YE

盛り上げたり、削ったりなどの加工をすることで、レンズの焦点位置に合わせた細かな調整がが可能で、安心・丈夫な天然素材を使用したプラスチックパーツです。

弱視治療用めがね【製作事例】男の子💁‍♂️

J-61 BK/YE

フロントは維ぎ目のない一体型で、溶接箇所が少なく、亀裂や破損などが圧倒的に少ないこどもめがね。

表面と裏面で色が違うカラフルなこどもらしさが人気です。

弱視治療用めがね【製作事例】

J-61 BK/YE

●ますながのこどもめがね

サイズ・丈夫さ・パーツの形など、30年以上にわたり、開発された安心なこどもめがね。こどもめかねは、単純にサイズが小さいだけではありません。テンプルの長さや鼻幅、レンズの形など、成長途中のお子様の顔に合わせて設計されて小さなお子様専用に開発されています。1905年に創業され、福井で最初に眼鏡枠作りをはじめたのは増永眼鏡。一般的に福井の眼鏡づくりには200を超える工程があり、分業化が進んでいる中で、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続けています。金型製作から部品製造、仕上げまで一貫して行う国内唯一の眼鏡メーカーで世界が認めた日本を代表する眼鏡メーカーのこどもめがねです。

弱視治療用眼鏡の助成金についてはこちらをご覧くださいませ💁‍♀️

ポイント:顔のサイズに合ったものを選ぶ

顔にフィットした眼鏡を選ぶために大切なことは、サイズです😀成長途中のこどもは大人以上にサイズ選びが難しいです❗️顔幅より大きいとズレ落ちやすく、反対に幅が狭すぎるとテンプルがこめかみに食い込み痛みを感じたり、ズレやすくなります💦顔の大きさに合ったフレームならフィッティングもしやすく快適に掛けられるので、こどもの成長に合わせて適正なサイズを選びましょう🤗また顔幅だけでなく、テンプルの長すぎたり短すぎたりしていないかもチェックして下さい❗️❗️

取扱い店舗

  • センター店(兵庫県尼崎市)

こども眼鏡院こども眼鏡院

  • アステ川西店(兵庫県川西市)

アステ川西店

店舗アクセスはこちらをご覧下さいませ🤗

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