【こどもめがねのプロショップ、弱視治療用】屈折異常弱視の治療用めがねの製作にお越しいただきました🚗

視力検査のスペシャリスト視能訓練士協会とめがねの産地福井県鯖江市のメガネメーカーが共同開発した、効果的な治療を施せるよう製作されたこどもめがね🇯🇵
EyEhapy【アイハピー】
ブラック

樹脂の優しさと、耐久性のあるメタル素材を融合させたコンビネーションフレームです🤗

クリングスタイプの鼻パッドはパッド足がつぶれたりして型崩れが起きやすくトラブルが生じやいです💦
パッドは固定式に近いものですが可動もし、遠視矯正を対象にして頂点間距離も12㎜以下に想定されています😀

テンプルチップの先端が丸く円形になっているため、耳の後ろの皮膚をしっかり支えてメガネを固定する役目をします😀またレンズを入れるとどうしてもフロント部が重くなり、メガネが前にずれる原因となりがちですが、この先セルは重量バランスがとれるよう工夫された優れた形状になっています❗️❗️
ポイント:国の補助を知っておこう【弱視治療用眼鏡】
平成18年より、9歳未満のこどもの治療用眼鏡は保険適用になっています😀対象となるのは弱視、斜視、先天性白内障術後の屈折矯正の治療用眼鏡及びコンタクトレンズで、視力矯正のための眼鏡は対象外となります❗️請求方法などの詳細は、加入している保険団体の窓口へ問い合わせ下さい🤗