【こどもめがねのプロショップ、斜視弱視治療用】大阪府大阪市より調節性内斜視の斜視弱視治療用めがねの製作にお越しいただきました。
調節性内斜視の斜視弱視治療用めがねを製作しました。

お子様の「正しく掛け続ける」を応援するこどもめがね。
ますながのこどもめがね
SP-61 SN 29

溶接箇所が少ない、一枚の板から作り出された、丈夫なこどもめがね。表面と裏面で色が違うカラフルなこどもらしさが人気です。

めがねのズレを大幅に減らし、正しくかけ続けるためのサポート役を果たす「モダン2段曲げ構造」。耳の裏筋に沿った形状と、先端に近い部分の“曲げ”機能により、細かな調整を可能としています。

盛り上げたり、削ったりなどの加工をすることで、レンズの焦点位置に合わせた細かな調整がが可能。安心・丈夫な天然素材を使用したプラスチックの鼻パットパーツです。

●ますながのこどもめがね
サイズ・丈夫さ・パーツの形など、30年以上にわたり、開発された安心なこどもめがね。こどもめかねは、単純にサイズが小さいだけではありません。テンプルの長さや鼻幅、レンズの形など、成長途中のお子様の顔に合わせて設計されて小さなお子様専用に開発されています。1905年に創業され、福井で最初に眼鏡枠作りをはじめたのは増永眼鏡。一般的に福井の眼鏡づくりには200を超える工程があり、分業化が進んでいる中で、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続けています。金型製作から部品製造、仕上げまで一貫して行う国内唯一の眼鏡メーカーで世界が認めた日本を代表する眼鏡メーカーのこどもめがねです。
ポイント:国の補助を知っておこう【弱視治療用眼鏡】
平成18年より、9歳未満のこどもの治療用眼鏡は保険適用になっています😀対象となるのは弱視、斜視、先天性白内障術後の屈折矯正の治療用眼鏡及びコンタクトレンズで、視力矯正のための眼鏡は対象外となります❗️請求方法などの詳細は、加入している保険団体の窓口へ問い合わせ下さい🤗
弱視治療用眼鏡の助成金についてはこちらをご覧くださいませ💁♀️
取扱い店舗
- センター店(兵庫県尼崎市)
- アステ川西店(兵庫県川西市)