日本の眼鏡フレーム G.M.S. Ⅰ

私たちが作るべき、「過去を語る商品」。

Made in Japan MASUNAGA

Handmade in Japan

 過去、現在、未来を語る商品をつくる。これは、創業100周年を迎えるにあたり私たち増永眼鏡が掲げたテーマです。このうち「過去を語る商品」として作り出されたのが、昭和天皇献上品のリメイク・G.M.S.でした。
昭和天皇献上品とは、1933年9月、昭和天皇が福井の地に訪れた記念に献上された逸品です。セルロイド製2本と20K金無垢1本の3本を指します。(弊社には同様の品が1セットあります)。福井県のメガネ作りは、弊社の初代・増永五左ヱ門が冬場でも現金収入が得られる手内職を福井に根付かせようと起こしたことが発端です。それ故に、弊社が献上品の製造を県から任せられたことは当然の流れだったことと推測します。
当時は天皇が現人神(生きながらにしての神)と言われた時代です。行幸された先で拝顔することすら恐れ多いとされる中で、献上品を製造することは大変なことでした。

100年の過去を物語る商品をつくるためにー。私は、献上品を現代の素材と最先端技術を用いて表現することに決定し、技術研究部に一つの指示を出したのです。βチタンと金を接合するという前人未踏の技術を開発してほしい、と。弊社には、形状記憶素材と異種金属の接合という世界中どこも成し得ない技術が蓄積されており、この技術をベースにすれば可能であると考えたのです。技術スタッフは見事この要望に応え、βチタンと金の接合に成功してくれました。
全体的には、献上品の風合いと中身のバランスに特に注意を払っています。見た目だけでなく、品質でも本物に近付かなければ意味がありませんでした。だからこそ、100周年の発表時には「縄手」(ケーブルテンプル)はあきらめました。一応のものはできていましたが、なめらかさだとか弾力は本物に及びもしなかったのです。

■日本の眼鏡フレーム G.M.S. Ⅱ

めがねの匠と技

昭和天皇献上品G.M.S.(再現)
G.M.S.シリーズご紹介>
 WRIGHT Size:49□22-145(46.0) Color:#45 Navy/Silver
 RADIO CITY Size:47□21-145 Color:#29 Black
 SWING Size:55□18-145 Color:#29 BLACK/GOLD
 LEMPICKA Size:50□18-140 Color:#15 BL-BR/Silver
 LOEWY Size:48□19-145 Color:#39 Black/Gold
 COCO Size:46□21-140 Color:#49 BK TORTOISE/M.BK
 NY LIFE Size:51□19-145 Color:#12 SILVER
 VAN ALEN Size:48□19-145 Color:#29 BLACK
 GMS-196TN Size:46□21-110 Color:#11 G
 GMS-822 Size:49□20-145 Color:#39 BK TORTOISE
 GMS-821 Size:46□21-145 Color:#24 GRY SASA Matt
 GMS-820 Size:47□21-145 Color:Variation
 GMS-819 Size:46□21-145 Color:#49 BK
 GMS-818 Size:45□21-145 Color:#13 DEMI
 GMS-817 Size:48□21-140 Color:#55 NAVY

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