商品名:シャノアス メタル 強度近視用メガネ
強度近視と一般的に言われている近視のパワーは、凹5.00以上の方と言われています。凹レンズは像を小さくする特性を持っていて、このパワーが強くなればなるほど強度近視の方、最強度近視(俗名:ド近視)の方が眼鏡を製作されるにあたって、一番気にされる他人の方から見られて、「眼が小さくなること」です。その他、「コメカミの入り込み」や「レンズの厚みが牛乳瓶の底」、「重さ」等があります。この問題を今までの強度近視メガネは、フレームのレンズの入るリムの厚みを太くするか、流行の小さいメガネフレームにすることや、素材が薄いレンズを使用することで対応してきました。が、しかし、強度近視の方が一番気にされている「目が小さく見える」「コメカミの入り込み」の問題は解決できませんでした。商品撮影:岡本真行
強度近視メガネの問題解決・・・ウスカルフレーム
<その一例> Shanoas シャノアス
上記フレームカラー:アンティークゴールド
サイズ:40□24 40□24
その他カラー:ライトブラウンマット/ディーブレッドマット
<商品説明>
アンティークな一山タイプのウスカルフレームデザイン、100年先にも残るエキスパートモデル。素材はチタンで仕上がっています。ほんの少しだけ上がりマユの、伝統的スタイルを強く思わせるオーバル(楕円)の玉型を持つ眼鏡です。単純なオーバル型も、その潔(いさぎよ)さが良いのですが、こちらの「シャノアス」のオーバルは、フレンチシックな視点から焼き直されたオーバル。「40□24」と「40□24」の2つのサイズを持つこのモデル、高級感と親しみやすさという相反する要素を両立させた、ありそうでない玉型をしたメガネとなっています。シャノアスは眼鏡業界でもめずらしい、「点対像図形」からなる、オーバルフレームのフレンチ風アンティークのアレンジの極致とも言える玉型を持ちます。「点対象図形」とは、『上下逆さまにしても同じ対応となる図形』で、『左右逆さまにしても同じ対応となる図形』です。ちょっとややこしいですが、要するに、均整の取れた美しい図形だとご理解いただければと思います。
鼻部分はクラシカルな一山タイプです。鼻の高い人向けに、「浅いへこみの一山パーツ」を、「やや上に配置」で取り付けてあります。プラスチックの補助パーツを取り付けることで、やや鼻の高い人向けになり、少し持ち上げた位置に持ってくることができます。
<その他のカラー>
<その他の強度近視眼鏡フレーム>
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