シーンに合わせたメガネレンズ&度付きサングラスレンズ ドライブ

車の運転で体の疲れが眠気を誘います。体の疲れは眼精疲労から始まり、肉体疲労へ繫がり睡魔へと移っていくのです。この眼精疲労を緩和させることで運転の質が変わってきます。ここでは、眼鏡を掛けている方、掛けていない方が正常な視機能であることを前提としたドライブ時に適したレンズのご紹介をさせていただきます。

[偏光レンズ] 度付き対応可能

ドライブ・運転時にはあらゆるシーンが想定されます。例えば雪道の運転では、晴れた日には濡れた路面が強く反射し、周りの雪面の照り返しなどもあり、ラインが読みにくかったり、場合によっては危険を伴う場合があります。運転時は様々な方向を見、周囲の情報を得るために常に目が緊張した状態になっています。その中で路面の照り返しなどの反射光がさらに目を疲れさせるのです。その反射光を唯一抑えられるのが偏光レンズです。偏光レンズで目の疲れる要因である反射光・雑光を取り除き、目が楽に周囲の状況を把握出来るということは目の緊張状態を和らげ、長時間のドライブでも疲労度が全く違ってきます。

雑光をカットし高い解像力を持つ偏光フィルターを、2枚のレンズにサンドイッチされて製造されています。

見え方比較のイメージ写真日差しが強い昼間のドライブには、偏光レンズが適しています。反射光をカットするため、フロントガラスやミラーの写り込みが気になりません。

■こんな方にオススメ!

  • まぶしさを抑えたいけれど、サングラスだと視界が暗くなって困る。
  • フロントガラスやミラーの写り込みが気になる。
  • 雨天時は路面が反射して運転しづらい。
  • 白内障の手術をしてから光のまぶしさが気になる。
  • 晴天時のドライブではサングラスをかけているのですが、走行中にも景色をもっと楽しみたい。
  • 白内障の手術をしてからまぶしさを感じやすくなりました。特に、夜間運転時の対向車のライトが気になる。(夜間運転可能な偏光レンズ)

[遮光レンズ] 度入り対応可能

遮光レンズは、まぶしさの原因となる500nm以下の青い光を一般のサングラスより有効的にカットし、まぶしさを感じるあらゆる眼疾患の方にもフルサポートします。

対向車のライトが気になる夜間運転時には、遮光レンズの「TS」「AC」「RS」が効果的です。このレンズはそのまぶしさの原因となる青色の光をカットし、黄色や緑色などの明るさを感じる光は多く取り込む特性があるため、暗い場所でも鮮やかな視界を実現しています。このように、まぶしさから目を保護する機能に優れているため、白内障の手術後の方には特におすすめします。

それでは実際にどうなのか体験レポートをさせていただきます。色なし度付きメガネにクリップオンフレームを装着し試してみました。

ライトのまぶしさまで軽減までできませんが、落ち着いた感じになります。視認性の向上に関しましては非常に良くなったと正直感じませんでしたが、長時間かけることで目への負担が軽減されていることが実感できました。夜間運転時だけではなく、日常的にかけられるカラーになります。尚、余談ですがかけたままテレビを見ていたのですが、特に人物の顔のコントラストがしっかり見えました。

まずかけてすぐに感じたことですが、路面が見やすいことに驚きました。ACカラー特有のコントラスト効果かもしれません。次に対向車のライトですが完全にライトのまぶしさまで取れませんが刺激が少なくなって楽な感じがします。仕事帰りは特に目が疲れているのですが目の奥に感じていたものが軽減されます。また最近は少なくなってきましたが黄色のフォグランプに対してはかなり効果を感じました。このカラーでの効果はかなり実感できたのですぐに他の人にも試してもらいその良さを共有しました。

ACカラーで感じたような視認性の向上までいきませんが、TSカラーのような落ち着いた感じにはなりました。夜間運転時にかなり効果的と言えませんが、こちらも目立つカラーではないのでパソコン時でのちらつき軽減などオールマイティに使えるものと思われます。

[練り込みレンズ] 度付き対応可能

一般的にカラーレンズは染料をレンズ表層にしみ込ませる“染色”という技術を使います。しかし、その技法では特定の波長のみを効率よくカットすることが難しいため、“練り込み”という技術で染料をレンズに練り込む方法を採用しました。
練り込み技術は元来レンズの凹凸により濃淡ができてしまうため度数のついたレンズ製造には適さない技術です。また、練り込みの場合は、1サンプルつくるのに1日を要します。しかし、テーマに掲げた全ての項目をクリアするため、この技術にこだわりました。結果、20種類以上の染料を用いて試作し、これだ!という染料の組み合わせを見つけるのに半年ほどかかりました。そのひと手間を掛けることで、「ディスチャージライトを効率よくカットするレンズ」を仕上げるに至りました。

夜間運転どきのヘッドライトの眩しさをカットすることを目的に、レンズ生地の段階で練り込み製法で開発されたレンズです。(昼間でも問題なく装用は可能です。)

 

 

 

 


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