機能レンズ カーブの強いフレームに合わせた度付きレンズ

■カーブの深いスポーツメガネデザイン、スポーツサングラスに直接度付きレンズを入れることによって、フレームの反り角と視線と光軸の不一致が発生し度数誤差や像のズレ(プリズム)が発生、光学特性の不適合が発生します。プリズムは視野が狭くなり、眼精疲労の原因にもなります。 これらの「歪み」「揺れ」等の不快感を最小限にすることの出来るレンズのご紹介です。

■「度付きレンズで、カーブの深いフレームのもつファッション性を楽しみたい」というニーズに応えて、開発したレンズ(モードサンク)。フレームにフィットする美しいカーブ感はもちろん、視野が広く見え方も快適な、新しい非球面レンズです。

 

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■選ばれたスポーツサングラスに入れる度数や、フレームのカーブに合った最適設計により、歪みやボケを極限まで抑えて、すみずみまで自然な視野を実現。深いカーブの球面レンズで、違和感の基となる「独特の収差」を、モードサンクは改善。広い視野を確保して、眼の動きに自然に対応します。

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■スポーツサングラスにおいて重要なそり角

例えば、サングラスフレームでそり角は15°とした場合。この角度は当店スポーツサングラスレンズ設計に欠かせない「当店仕様そり角簡易測定チャート」が快適な度付きスポーツサングラスとして製作できるかどうかの重要なポイントになります。この角度により同じレンズであっても眼に対する度数効果が変化(体感度数が変化)するため、お客様それぞれに合わせたレンズ設計の重要な要素とも言えます。

■強度の方にも最適設計

広い制作範囲を実現。強度の方にもご満足いただけます。S-8.00まで対応可能。(屈折率1.70の場合)

■遠近両用レンズの場合 上記単焦点レンズ設計を応用

待望の遠近両用設計が登場しました。新たにカーブフレーム用のM.C.P内面累進設計を採用し、“見ること”と“見られること”の美しさを同時に叶える、最新のファッショナブルレンズです。

設計の説明図

M.C.P内面累進設計

カーブフレームに対応した専用内面累進設計により、ゆれ・歪みを低減しました。レンズを装着した状態で、全面に対して最適な度数となるよう透過光束を評価。網膜上における結像性能の向上による優れた光学特性と深い表カーブを両立するとともに、非点収差を抑えることで明視域の拡大も実現しました。カーブフレームによるそり角の変化を考慮した専用フレキシブルインセット設計により、近方での両眼視を快適にしています。

 上記写真向かって左は一般の遠近両用レンズ設計、右側は今回ご紹介させて頂いている新設計遠近両用レンズ(フレキシブルインセット設計)。
遠用EPから近用EPへの水平方向距離であるインセットは、お客様ごとに最適値が異なります。メガネのアマガンでは一人ひとりの目の個性に対応すべく、インセットを自由に動かせる「フレキシブルインセット設計」を考案。インセットにおける様々な設計要素を固定化・反映することで、特に近方視における快適な視野向上に成功しました。
EP(アイポイント)アイポイント(EP=EYE POINT)とは、メガネをかけた時にどの部分に瞳孔(瞳)の位置があるかを示します。

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