商品名:ドリオン セル 強度近視メガネ
同じレンズの度数で製作したのに「眼が小さくなること」「コメカミの入り込み」「レンズの厚みが牛乳瓶の底」「メガネの重さ」等が解消できます。
強度近視と一般的に言われている近視のパワーは、凹5.00以上の方と言われています。凹レンズは像を小さくする特性を持っていて、このパワーが強くなればなるほど強度近視の方、最強度近視(俗名:ド近視)の方が眼鏡を製作されるにあたって、一番気にされる他人の方から見られて、「眼が小さくなること」です。その他、「コメカミの入り込み」や「レンズの厚みが牛乳瓶の底」、「重さ」等があります。この問題を今までの強度近視メガネは、フレームのレンズの入るリムの厚みを太くするか、流行の小さいメガネフレームにすることや、素材が薄いレンズを使用することで対応してきました。が、しかし、強度近視の方が一番気にされている「目が小さく見える」「コメカミの入り込み」の問題は解決できませんでした。商品撮影:岡本真行
強度近視メガネで今日からキレイ
<その一例> Dolion ドリオン
サイズ:43□27
カラー:クロ/赤茶バラフ/薄茶流れ/ドイツデミ/フランスデミ/ミッドグレー横流れ/トータスデミブルー
<商品説明>
大型サイズに位置するセルフレームモデル、ハイセンスなデザインを心がけて仕上げました。鼻まわりのデザインにかなりのボリュウーム感を入れることによって、眼と眼の間の幅の広めの人向けのモデルに求められることの多い性能の、「目」と目の間の幅を狭く見せる視覚効果」を持たせることに成功。ドリオンを掛けた人のの顔を濃い顔に見せ、写真映りなどをよくする、キリッとした顔に見えるサンターシフト効果と名付けたデザインを付加しています。中央部の棒状のパーツ、ブリッジと呼ばれる部分は、「鼻パットをセットする」という目的と「鼻幅を限界まで広く取る」という目的の両方を持っています。この2つの目的は、いわが二律背反。鼻パットを広くセットすると、外国人クラスの鼻にしか合わなくなるため、日本人サイズの鼻に合わせるには狭めのセットが必要。そうでありながら鼻幅を広く取らないといけない、「狭くセット」と、全体を「広くデザイン」。その二律背反の壁を超えるため、考えに考え抜かれたフォルムとなっています。
<他カラー>
上記フレームカラー:クロ
上記フレームカラー:赤茶バラフ
上記フレームカラー:薄茶流れ
上記フレームカラー:ドイツデミ
上記フレームカラー:フランスデミ
上記フレームカラー:ミッドグレー横流れ
上記フレームカラー:トータスデミブルー
<その他の強度近視メガネフレーム>
■ ドリオン セル ■ クリム セル ■ テトラコーサ メタル ■ セピオス メタル ■ シャノアス メタル ■ フィリア メタル ■ タービリオン メタル ■ マチネコ セル ■ ソルダート メタル ■ ラグファー メタル■ ファシーノ メタル ■ シグリエ メタル