ロービジョン(弱視)とビジョンケア

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眼鏡やサングラスには、健常者がかけるファッションを目的にしたメガネ・サングラスから、見にくいから掛けるメガネ・度付きサングラスがありますが、見栄えや見えることが当たり前のメガネ・サングラスだけでなく、見えることの感動を味わいたい眼鏡・サングラスがあります。

例えば、ロービジョンです。
ロービジョンとは病気やケガ、または先天的な異常によって眼鏡やコンタクトレンズを装用しても十分な視力、視野が得られない人が、日常生活に支障をきたす状態のことをいい、その低視力者の「残存視力をいかに生かすか」を目的にしています。

世界保健機関(WHO)では、視力が0.05以上、0.3未満の状態と定義されています。
このような方々のために、メガネのアマガン センター店2階に「ルーペ」「弱視メガネ」「単眼鏡」「拡大読書器」「遮光眼鏡」といった、ロービジョンルームを設置しています。

また、ロービジョンと関連した言葉に弱視というものがあります。
弱視は幼少期の過程で、眼に何らかの問題が生じはっきり見ることができない状態にあったため、視力発達が止まってしまった病気と考えられます。

お子さんの中で特に多いのは遠視、乱視などが原因でおこる弱視です。
遠視といえば「遠くがよく見える」というイメージを持っている人も多いと思いますが、視力は近くを見ることによって発達するため、近くにピントの合わない強度の遠視では、視機能の発達が妨げられることにより、片目または両目に適切な視覚刺激を受け取ることができなかったために視力の発達が止まったり遅れたりすることによります。

このようなお子さんのための治療を目的にした子どもメガネ(プリズム補正眼鏡・強度遠視眼鏡・強度乱視眼鏡・アイパッチ補正眼鏡等)から、子供、大人に拘わらず花粉症メガネ度付きや、眼瞼下垂メガネといって、先天的理由、後天的理由(元金疾患・加齢・コンタクトレンズ装用等)により、上瞼の機能に障害が生じ、瞼が開きづらくなる疾患を緩和するクラッチグラスの製作、および、ドライアイメガネ、パソコン用メガネ、スマートフォンメガネといったさまざまな症状を緩和するビジョンケアメガネのご提案も行っています。

これら、ロービジョン、弱視を中心に、ビジョンケアに関連するあらゆる情報を発信する眼鏡専門店。

 



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