商品名:ノバH-405 丸眼鏡

<はじめに>

欧米人が日本人のイメージの1つに、日本人とメガネが脳裏を過っている方が多いのは・・・例えば、太平洋戦争に大きく関わり、広く海外に脅威を与えた戦争犯罪人として、戦後、極東国際軍事裁判によって「A級戦犯」と見なされ起訴された28人の政治家・軍人の肖像を見てみると、実にその内9人もの人物が黒ブチ丸メガネをかけていることがわかる。具体的には、太平洋戦争期に首相を務めた東条英機をはじめ、武藤章、木村兵太郎、星野直樹、木戸幸一、東郷茂徳、平沼騏一郎元首相、白鳥敏夫、重光葵、松岡容石。なんと3割以上という高打率であるのにはビックリです。彼らは戦争を牽引していた立場上、その言動やビジュアルは欧米から注目を集めていたと考えて相違ないだろう。事実、東条英機など、中学生向けの教科書などにも記載されている事もあり、「欧米人が知っている日本の有名人ランキング」では今なおかなり上位にランクインするほどの人物である(現職の総理をも退け、世界で最も名の知られた日本の総理大臣であることは間違いない。)戦時下において、東条英機以下メガネ姿の日本の民を見た欧米人は、「日本人は丸メガネ、しかも黒ブチ丸メガネ」という自らの思い込みを補完してしまったのではないだろうか。そしてそのイメージは文化の中で再生産され、戦時期の欧米カルチャーには、黒ブチ丸メガネの日本人が大量発生したと思われる。その1つに、日本軍の恐ろしさを描いたドキュメンタリー映画「Menace of The Rising Sun(大日本帝国の脅威)」のポスターは、黒ブチ丸メガネの日本人が巨大なタコ怪獣になって軍艦を襲うという構図になっている。ただ、もっと過去を辿れば1886年江戸時代にも日本人とメガネの関係の資料があり、元々、日本人に眼鏡のイメージがある上に、東条英機が実写で現れたことで脳裏に残っていったのではないでしょうか。

おしゃれな丸メガネ フレーム

<その一例> Hー405

itemimg_184_2

上記フレームカラー:C-2 DEMI

サイズ:42□21 145 レンズカーブ:4カーブ

素材:セルロイド

その他のカラー:C-1BLACK/C-3HABANA

<その他>

今回はセルロイドフレームです。5枚丁番のテンプルはカシメタイプ。ハンドメイド仕上げにこだわった逸品。
セルロイドは、繊維系プラスチックのルーツで、非常に長期間にわたり、多くの方々に愛用されている素材です。他の繊維素系プラスチックにくらべて変型が少ないという大きなメリットがあります。

<他カラー>

 上記フレームカラー:C-2DEMI

itemimg_184_1

上記フレームカラー:C-1BLACK

itemimg_184_3

上記フレームカラー:C-3HABANA

<丸メガネが似合う著名人の一例>

220px-prime_minister_tojo_hideki_photograph

東条英機

陸軍軍人、政治家、第40代内閣総理大臣。極東国際軍事裁判(東京裁判)で絞首刑の判決を受け、12月23日、巣鴨拘置所(スガモプリズン)内において死刑執行、享年64。辞世の句は「我ゆくもまたこの土地にかへり来ん 国に報ゆることの足らねば」。連合国は東京裁判でハワイへの攻撃は東條の指示だったとし、その罪で処刑した(罪状:ハワイの軍港、真珠湾を不法攻撃、米国軍隊と一般人を殺害した罪)が実際には、東條が、日本時間1944年(昭和16年)12月8日にマレー作戦に続いて行われた真珠湾攻撃の立案・実行を指示したわけではない。開戦直前の東條は首相(兼陸軍大臣)ではあっても、統帥部の方針に容喙する権限は持たなかった。東條が戦争指導者と呼ぶにふさわしい権限を掌握したのは、1944年2月に参謀総長を兼任して以降である。

th

武藤章

1892年(明治25年)12月15日 – 1948年(昭和23年)12月23日)は、日本の昭和時代の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。統制派だったが後に東條英機との対立で逆に皇道派の山下奉文の部下に転じた。極東国際軍事裁判(東京裁判)で唯一中将として絞首刑判決を受けた。岳父は陸軍次官、関東軍司令官などを歴任した尾野実信大将。東京裁判で死刑判決を受けた軍人の中で、中将の階級だったのは武藤だけである。死刑の理由については、フィリピンでの捕虜虐待が最重要なものとしてあげられた。しかし前述のように武藤はフィリピン現地での、捕虜虐待などを取扱ったマニラ軍事裁判に訴追されることなく弁護人補佐としてかかわっており、この死刑判決はきわめて矛盾したものとして指摘されることが多い。

%e7%84%a1%e9%a1%8c木村兵太郎

明治21年(1888年)9月28日 – 昭和23年(1948年)12月23日)は、日本の昭和期の陸軍軍人。太平洋戦争(大東亜戦争)後、A級戦犯として逮捕、極東国際軍事裁判にて死刑の判決を受け、絞首刑に処された。最終階級は陸軍大将。

200px-naoki_hoshino_1941

星野直樹

200px-koichi_kido

木戸幸一

200px-shigenori_togo

東郷茂徳

200px-kiichiro_hiranuma

平沼騏一郎

shiratoritoshio

白鳥敏夫

200px-shigemitsu_mamoru

重光葵

250px-matsuoka_visits_hitler

松岡容石


関連記事


おすすめ記事

おすすめメガネ

  1. 1

  2. 2

  3. 3

ピックアップ記事

  1. 強度近視メガネ
    強度近視眼鏡の理想をご提案レンズだけで薄く軽くするのでは…
  2. 大きいメガネ
    (1)レンズが入る大きさ62mm (2)フレーム横幅…
  3. 丸メガネ
    丸メガネを掛けている人と出会ったとき、何となく吸い込…