商品名:NV219 丸めがね

<はじめに>

欧米人から見た日本人のイメージの1つに、メガネを掛けていることがあるようです。この日本人=眼鏡がいつ頃から思われていたのだろうか。と思い色々な書物を見ていた中で、イギリス人画家のチャールズ・ワーグマンは、1861年に来日し、翌1862年に日本初のマンガ雑誌「じゃぱん・パンチ」を創刊したようである。もっとも日本初と言っても、これは横浜居留地に住んでいた外国人に向けて編集された英語の雑誌で、日本人用に作られたものではない。この本は各地の居留地を回り、商人や旅行者を通じて世界中に広まっていったという隠れた世界的ベストセラーとのこと。ワーグマンは同誌の中でしばしば日本の風俗の様子を描いていたようで、その中に登場するのである・・・大勢の黒ブチ丸メガネ姿の画が描かれていたようである。その画には、全員メガネ、ちょんまげに丸メガネというアンバランス。また、別の例もあるようだ。ワーグマンと同時期に日本で活躍した画家に、ジョルジュ・ビゴーがいる。「トバエ」、「ザ・グラフィック」などの雑誌に描かれた、日本に関する数々の風刺画は小中学生の時分に歴史教科書などで誰もが一度は目にした事があるはずだ(ノンマルトン号事件を風刺した、ボートに乗ったイギルス人船長が溺れている日本人を眺めているイラスト覚えていませんか?)彼もまた、黒ブチ丸メガネ姿の日本人を多く描き、同郷の朋たちにそれを伝えている。1866年には幕府が鎖国を解き、一般欧米人がようやく日本人に触れるようになったベリー来航どきに、欧米人は、日本人に出合うや否や「黒ブチメガネ」の印象を宿したようである。当方が調べた「日本人=眼鏡」のイメージが判る資料は以上である。今後、何らかの資料が出てきた場合には掲載をさせていただきます。

おしゃれな丸メガネ フレーム

<その一例> Hー4006

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上記フレームカラー:C-5 AT-GOLD

サイズ:46・48 145 レンズカーブ:4カーブ

素材:ALL TITAN

その他のカラー:C-7AT-SILVER/C-8GOLD・DM

<その他>

30年前大ヒットしたNOVAの代表作の復刻モデル。当時は合金でしたが現在はALL TITANとなっています。

<他カラー>

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上記フレームカラー:C-8GOLD・DM

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上記フレームカラー:C-7AT-SILVER

<丸メガネが似合う著名人の一例>

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宝田明

日本の映画俳優、タレント、声優、司会者。日本映画の黄金期である昭和30年代、東宝を代表する二枚目スターであった。昭和40年代以降、ミュージカルを中心とした舞台に活動の場を広げ、ドラマやバラエティなどテレビ出演も増えるようになった。1964年に文部省芸術祭奨励賞、1972年にゴールデンアロー賞を受賞。これまで出演した映画は200本を越える。身長183cm。写真はNHK連続テレビ小説「カーネーション」でヒロインの祖父「松坂清三郎」役の時の丸メガネ姿。


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